ピラティスで膝痛が改善❗️

2021/06/26 ブログ
膝関節

今日は、とてもうれしいことがありましたので、久しぶりにブログで報告します^o^

 

今年の2月に入会されたSさんは、膝の半月板断裂の診断を受け、平地歩行でも膝痛があったそうで、膝痛を改善する目的で当スタジオのマットピラティスのレッスンにご参加されるようになりました。

開始当初は、胡座位(あぐら)も膝痛のため難しかったようです。そして、膝関節の屈曲・伸展(曲げ伸ばし)の運動もつらそうでした。

週1回のレッスンのご参加で、3ヶ月後の4月頃から膝痛が軽減してきて、5ヶ月後の現在は平地歩行では膝痛は感じなくなったそうです(╹◡╹)

本当に良かったですね!

Sさんの次の目標は、坂道歩行でも膝痛を感じなくなることだそうですよ。

ピラティスでさらに膝関節の機能向上を目指しましょうね。

 

 

 

半月板

半月板について簡単に説明しますね。

半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にある繊維軟骨です。内側と外側にあり、膝にかかる荷重を分散したり、衝撃を吸収するはたらきがあります。また、関節のすべりを助けています。

半月板は周辺部の10-25%までしか血行がなく、それ以外の部位の損傷は自然に治癒しないため、多くの場合、手術が必要となるようです。

半月板が損傷すると痛みが生じ、運動時痛や膝を曲げ伸ばしした際の引っかかり感といった症状が出現します。ひどい場合には膝に水(関節液)がたまったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、激痛のため歩けなくなることもあります。

損傷の原因としては、スポーツで膝をねじるなどの外傷による断裂と、加齢に伴う変性で起こる断裂があります。

 

ピラティスでは、膝関節へのストレスを最小限とするように、ストレッチポールを使用して骨格の配列を整え、関節の位置も意識しながら、全身の筋肉をバランスよくトレーニングしています。そうすることによって、姿勢も改善して、身体の使い方・動作のしかたが変化し、身体へのストレスを最小限にして効率よく動けるようになります。その結果、いろいろな痛みを軽減・改善できるようです。

 

私もピラティスをはじめたのは、自分の身体のメンテナンスのためでした。

30代後半から40代前半頃は、体調が絶不調でした。第4腰椎分離症があり、右脚外側の痺れと腰痛に悩まされていました。1年に2〜3回動けなくなるほどの激痛に襲われ、不安な日々を過ごすこともありました。

そんな中、理学療法士の知人からピラティスのことを聞き、自分の身体の治療のためにピラティスをはじめました。ピラティスを行うことによって、今では脚の痺れはなくなり、腰痛も滅多なことでは感じなくなりました(^O^)

ピラティスを行うことで、健康維持ができ、毎日元気に仕事が出来ています。ピラティスさんに感謝です!

この自分の経験を他の人にも伝えたいと思い、ピラティスのインストラクターになりました。

なので、今回のようにレッスンをすることでお身体の状態が改善したと聞くと、本当に嬉しく思います。今日はとても幸せな気持ちになりました(o^^o)